生活情報 | マル得情報 | 中国→日本 電話代節約方法 |
携帯電話から、IP電話を利用 | ||
必要環境 | 携帯電話(中国からの発信) | |
利用方法 | 相手先番号の前に、キャリア指定の番号を入力。 <中国移動: 17951> 日本への番号 17951+00+81+・・・・ |
|
料金 | かなり低額とのこと。 詳細は調査中。 |
|
注釈 | 中国国内も使えます。 北京へは: 17951+010+・・・・ |
パソコンからIP電話を利用 | ||
必要環境 | ・中国発信はパソコン(マイクとスピーカ付) ヘッドフォンセットがあると便利(30元〜80元) ・日本のインターネットプロバイダーに加入していること。 このプロバイダーのIP電話利用の申請が受理されていること。 ・受信先は、日本の固定電話または携帯電話 |
|
利用方法 | ・中国から、加入プロバイダーのIP電話URLに接続。 ・その後プロバイダーの操作指南を参照。 |
|
料金 | 某プロバイダーの例 ・IP電話申請料 無料 ・IP電話月額利用料 毎月525円 ・日本固定電話着信 10円/3分 (3分毎の課金) ・日本携帯電話着信 70円/3分 (3分毎の課金) |
|
注釈 | ・中国側回線はブロードバンド、公衆回線のいずれでも可。 ・中国/日本間回線の込み具合で、音声が劣化することがある。(特に、土日の夕刻) |
※プロバイダーによるサービスの変更や料金の変更がありますので、ご注意ください。
パソコン同士でテレビ電話 | ||
必要環境 | ・中国/日本側共、パソコンが必要。 ・ヘッドフォンセットとカメラが必要。(1セット 6千〜7千円程度) Logitech社製をお勧め ・中国/日本側共、YAHOOジャパンのIDを取得。 ・YAHOOメッセンジャー |
|
利用方法 | ・双方からYAHOOメッセンジャーを立上げ、リンクする。 ・その後、はYAHOOメッセンジャーの操作指南を参照。 |
|
料金 | ・インターネットプロバイダーへの接続料。(中国/日本共) その他は、無料。 |
|
注釈 | ・公衆回線でも利用可能だが、快適性に欠ける。ブロードバンドを推奨。 ・中国/日本間回線の込み具合で、音声が劣化することがある。(特に、土日の夕刻) ・音声の衝突があると、片方が途切れる。トランシーバ的な会話が必要。 ・投資が掛かり、音声はトランシーバ的な会話が必要なため、テレビ必須の方に推奨。 (日本の孫を見ながら、会話する場合にはコスト対効果が大) |